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今日は人の話を聞きながらめちゃくちゃむかつくなどした。どっちがどうということは置いておくことにして、これは明日のために必要なことなんだ。コミュニケーションを神棚に飾り拝んでいこう。

わかりやすく自信を得たかったから少しは自信のあった自分を晒すなどもした。弊害も予想の範疇だったと思うのだが。まあ知らない。

また一つ取り逃して泥になりそうだったんだ。あんまりこんな気分でばっかりいられないでしょう。

たくさん寝て少し落ち着いた。起きた時に、なぜこんなことをしているんだという気持ちになるあれも。こういうものなんだし、これでいい。

最悪の気分。自分という傾向が本当に醜悪で大嫌いだ。無理。最悪だ。

どさくさに紛れて何すんねん

朝早く起きて学校へ行った。電車降りてバスを待っている途中で揺れた。いつ帰れるのかわからないことによる精神的な圧はあったものの、静かな環境で作業を進めることができた。

帰ってきて気付いたら寝ていた。もう少しすべき作業はあるけど今はあまりやる気がでない。明日あるのかわからないというせいはやはりあるのかもしれないね。

特に何も思いません。やっていきましょう。

最近僅かに煙草を吸ったりするのだけれど１日～２日経ったあたりで非常に身体がだるくなってくる。その割に吸った瞬間も大した効果は得られないので、やめておくことにする。

頭がおかしいとしても、ある程度日常を楽しむことは許されるんだろうか。最近は休息は許可すべきだけどそれ以外は？（はてな）というような認識になってきており......あれ、そうでもないのかな。ともあれ、行動の優先順位が狂っているのはどうにかしたいところ。やっていきましょう。

思考が全く追いついていなくて苦し紛れに状況をとりあえず緩和するための言葉など吐いたりしている。

鬱陶しいと感じる。最早まともな関係を誰かと築くのは無理なんじゃないかと思う。頭が、考え方や感情が普通ではない。

笑う練習は最近していて愛想が良くなってきたのではないかと思っている。

学んだこともすぐ忘れる。昔のことしか覚えていない。

ライブ（コンサートと言ったほうがよい気もする）を見に大阪へ。自分の状態はあまりよくなかった気がするが、ぶらぶらしたりK2レコードに寄ってCDを借りたりもできて、総評すると良い一日だったと思う。

毎回思うのだが、何もない地元にずっといると精神が凝り固まってくる。都会に出て、圧倒的な物量とか人の活気みたいなものに晒されると、それが解きほぐされ小さな一個体としての生きている実感を感じられる気がする。