raingoesup

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調子がよくないので最低限決まった仕事の消化に追われるばかりで、能動的に、創造的に動けてるとは言い難い。仕事をやると、まあ少しは安定してくる部分もあるのだが、まだ良くないと思う。生活を整えてやっていく。

学校へ行くと先輩が荒れていた。話題も少し居心地の悪いものだった。それでもその先輩の手伝いをする予定だったのでこちらから近寄って行って消化した。別にやらなくてもいいのだが。まあまあまあ。それなりに楽しいし、もしかしたらこの開発経験をどこかで喋るようなことも、なくはないと思うのでよい。それよりも大きなことには、少しイレギュラーな予定を消化できる幸せがある。

 

倫理と諦観

もう今更何かができなかったからって焦りたくはないな。そういうのはいいから、本当の意味で優しくいるべきだ。まあ何かと心は荒むんでしょうけど。優しくなれればおのずと強くもなる、と思う。今までは優しくなかった。自分のことを考えないとと焦ることを続けてきたけど、そういう責任の取り方じゃないんだと思う。それでは、その気持ちだけでは果たせないような。なんかある、この感情は休みでぼけた頭が作り出した妄言なのかもしれないが。

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正月なので気が狂った。考え始めると再びだめなのでとりあえずツイッターアプリをアンインストールした。やらないわけではないが。/思考。思考。思考。自分の性質・特性が大嫌いだということだ。今は考えていない。考えてない。何も考えないが、その残滓だけを文章として残す必要があるからやらしていただいているのよ。そのせいで文章はただの模様になっています。/

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正月ぼけという言葉が浮かんでますが、自分は年中ぼけており、正月はより一層という感じになりますね。正月とかどうでもいいな自分は年中ムラ無く生きたいんだどうせ無理なのだからせめて人がムラになっているときには、と突入する前は思っていたのですが、なんか雰囲気で無理になった。周りのせいのように言っているが、単に努力をしたくないだけなんだろう。自分は多分そうだと思ったことがあって、それは例えば自分は大手企業が向いていない、そもそも今更優秀な人たちの間で生きることなんてしんどいだけなんだろう、とか。けれどそれも多分努力がしたくないことの言い訳なんじゃないか。これに関してはどうなんでしょうね。本気で思っている部分もあり難しい。真理がわかればいいのに。過ぎ去っても失敗しても、ほんとのところは何もわからない。わかったような気になって後悔したこともあったけど、今は何もわからない。わからないふりをしているのか。知性の限界。理性の限界。人として個人的に足りてないということを言いたいのだが、こう言ってしまうと一般的な話のようだ。伝える言葉を持たない。

最近あんまり出かけていない気がする。そもそも意識が希薄。多分今はそれほどやることがないので、このありようもありといえばありなのだろうけど、それにしたって薄いし、こんなんでは昔の夢も見てしまう。中学ぐらいの嫌なイメージを思い出してしまうんですね。多分当時もう少しだけまともに強い心を持ってさえいれば、こんなに残るようなことですらないのだろうけど。なんやかんやで今現在少し鈍感になっても、打ちのめされた跡は消えない。/心を強く持ったらいい。好きなように生きたらいい。それでいいわけです。でもすぐに何か勇気ややる気が足りなくなりがちです。下らない。人生は有限で、恥なんてものは大したことがないのだから、無視して手数を増やすのが最善手だというのが何度言ったらわかるんだ。心だって同じこと?いや違ったねえ。有限らしい。困る。打ちのめされたときはもうそう不可抗力だから諦めるしかないけれど、だがそうじゃない範囲では気合で何とかしたくはないか?心を強く持つこと。それにしたって冬は寒すぎる。僕は弱い人間で、特に寒さにめっぽう弱い。毎年冬になると心の負荷が数倍で効いてくるので、耐えられない。強く持てないかなあと、一昨日ぐらいには薄着で走ったりしたものだけれど、全然何も無かったですね。/

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忘年会のようなものが開かれて、一段落した。僕は教授の斜め後ろにいて、その動きを見て自分がすべきことを考えて、1ミリだけ動いていた。食べ物への距離が遠く、動きが目立つために、かなり控えめになって全然食べられなかった。終わってから同期プラスアルファが就活関係の雑談をする中で、自己PR文の構成をエクセルで練っていた。勉強と研究ぐらいしかおおっぴらに言えるようなことはやっていないので、話が彩りを欠いている気がしなくもないが、まあ。今日のところはそれなりに納得いく文がひとつは書けた。

基本的に精神を病んでいる、とはいかずとも暗いのがデフォルトみたくなっていると、突き抜けられない部分がありどうにも申し訳ない。すまん。というのは、他人との比較から出てきた感想。非常に眩しい。一緒にいるほど精神が馴染んでいって、無意識に同じような存在という意識が芽生えてくると、余計に厳しい。この文章にポジティブ要素を見出すことは難しい。そんなことをやってしまって、すまない。まだ学べるかなあ俺。

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あれをやっているんだけれども今日はなかなか勝てなかった。時間帯の問題もあるかもしれないね。なんで勝てないんだろって気持ちで眠りそうだったので気持ちを整理した。

数年前使っていたという実験装置を出す必要がでてきたので、今日はそれをまず先生に出してもらって、というのが今日の第一のタスクだった。早々に聞きに行ってもよかったんだけれども、何か言われたときに?で止まるのが怖かったので、まずはそれを使っていた先輩の修論を読んだ。読んでたら先生がきて「あぁそれ持ってこよ」と言って早々に持ってきてもらえた。事の運びとしては良い。それで後は制御用のボードをPCに接続して、さらにプログラムを見つけるというところまでいけば実験ができる。接続はしたが認識せず、見つけたプログラムは実行できなかった。さっき自分嘘をついた。いつも嘘というのは2文後くらいに判明して釈明することができる。俺は失敗を事前に回避できない。