サークル。2回生は数名幹部のポジションがあるのだが、活動の中で個人的にちょっと納得のいっていないものがあるから、それに時間を費やすのは嫌だから幹部にはならないでおきたいと思っている。が、自分を含めた新2回生が幹部の役職の数に対してかなり少ないので、このまま残っているとやらされることになりそうなんだけど、バンドをやりたい思いはあるし、波風を立てずにしたい気持ちもある。
「親睦会」という名の幹部引継ぎイベントだというにおいがしたら一度逃げてみるかな
僕をバンドに誘ってくれたりした人はどう思うのかわからない。で
思ってることを全体像だけでも書こうとしたのだが結構長くなるなあ。
いつもあと少しのところで何かに届かない。最近は中途半端に大人になるということを意識して逆効果になっている気もする。
じゃないけど、特に自分はいつも他人の善意を間逆のものにしてしまっている気がする。こういうことがくずって奴なのかと思う。多分僕の周りにいるのは優しい人ばかりなんだろうに。フラフラ出てきて場の空気を汚すだけの存在になりたくない。
何がしたいんだろう。我が魂は無言のまま。
人生とは、病院のようなものだ。そこでは患者それぞれがベッドの位置を変えたい欲望にとらわれている。この者は、どうせ苦しむなら暖炉の前でと望み、かの者は、窓際なら病気がよくなるだろうと信じている。
私もまた常に、どこか違う場所ならもっといいに違いないと感じている。場所を移すということは、私がいつも自分の魂に問いかけているテーマなのだ。
朗読+音楽というのは興味があるジャンルなんですがあんまり多くは無いですね。
本文はこちら。
どこへでもこの世の外なら N'importe ou hors du monde:ボードレール
爆発はしない。