自分に課した課題は中途半端に終わって、期待していた1つの楽しみが無くなった。
果てた結果
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新たな目標が向こうに小さく光り始めた。
光というと希望であるかのような感じがするが果たして本当にそうだろうか。眩さに目を焼かれたり、おびき寄せられた先で食べられたり、いいことばかりでは無い気がしないか。
ただ、それによって見えるものがあるのだ。なければ見えないものが。見えてくるのはなんとなく感じていた壁であったり道であったりその時々で色々。真実が晒されて嘘が暴かれることもしばしば。
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最近、視覚や眼のことを授業で勉強していたのでそれにあわせて何か書こうと思ったけど思いつかなかった。
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