raingoesup

「」

瞬間

バナナを食べた後水道水をいれて飲んだら青虫を潰したような味と香りがした 水を飲む前からしていた気もするけど

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「伏見くんと同じ班になって助かったわ」

「俺は正直不安やけどな」

「あーっなんかほんと申し訳ない」

「嘘やって。俺も正直話しかけやすい人でほんと良かった」

 

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さっきからタイプミスが多いうえ間違えてもあまり気付かない。意識がちらついて、眉間に微かなゆらぎが観測されている。寝ればいいものを何かを続けていないと不安で仕方が無い。何が?考えすぎることが。ところで先ほど新学期のある場面の会話をシュミレートしたことを記録した理由を書くために考えているがうまく明文化できないうえ今の文章の骨格も危うくなっている。書いている今がその瞬間であるような文章というのは存在してもいいというか、そう思えるようなものはあってもいいと思う。あってほしい。読みたい。

ここででさらに動画が終わって停止していた音楽を新しい動画を開いて自動再生設定にして音楽を流すことによって意識のちらつきを増加させる。今日はお酒は飲んでいないけれどそれと同等のような心地好い曖昧な意識が再開される。

ベタというのはどのくらいの流れのある川に住んでいるのだろうか。たぶんあんなヒレをしていたら急流では動きづらいだろうから、たぶん熱帯のゆったりとした川や湖にいて、そしてこれはなんとなくだけれどそれなりに澄んだ水なんだろう。ああ、それとあれはエアーポンプもいらないぐらいなのだから、相当に泡の立たない箇所にでもいて、そこはその水中の酸素量の関係で競合する生物も少ないのだろう。いいなあ。

ともすればさっきのPVの場所はそういう場所なんだろうか。皆が平行になって同一方向に泳いでいたからそこから流れ云々を想像したのだが。損失係数の少ない感情、じゃない、管状の、、、?損失係数の少ない感情はそれはそれで良さそうだな。人類は衰退しましたにでてきたやさしい空間というやつだ。いやちょっと違うか。 それでそういう水の流れなのかと思ったけどどうでもよくなってきた。流体工学は他の教科より悪かったしこんな適当なことを言うのもやめたい。こういう物理っぽい冗談を言う人になりたかったのだけど(本当かな)なかなかどうしていつまでたっても知識も会話?に対する集中力もいまいちだからいけない。

 

今この記事のタイトルを変えたけどあんまりタイトルそのままの内容の文章というのはわざとらしい感じがしてたまに白けるし内容に対する見方の方向性がそっちに収束してしまって面白くない感じがするから若干苦手かもしれない。いや、内容が予測しやすいのはいいと思うから今もそうしたけれど。

 

さっきの酔いのような状態は醒めてきたから言及したPVを貼ってから寝る。サロンパス!(動画を介の字貼りだったかして6窓ぐらい同時再生したら楽しそうだね~!垂れ目になりそう!)

 

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ブログの文章結構あれだけど多分同じ方向性で入間人間の文章のほうがよりあれだからまあいっかって思ってる 経験というのは大事だな