raingoesup

「」

無題

時間の感覚がゆらいで、すべてがどうでもよくなる。それでもどうでもいいことを楽しめたら都合がいいことだ。

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今日もあまり何もできていないが、閉塞感は少ない。一人でコンビニに向かう途中でファミレスの窓からのぞくなんでもないような大学生の集団がとてつもなく羨ましく思えたりもしたけど。買ってきたワインが美味しかったから別にいい。

 

大学生とは別に、不意に見える「あれ」に対して僕は無視しているわけではないのだが、ここでは言及しない。