raingoesup

「」

鏡の世界には

思考停止できてないな。

今日は2限だけだったのだけれど財布を忘れて遅刻してしまいお茶も忘れてしまったのでその時点であまりよくなかった。その後は友達のグループと一緒にお昼を食べて図書館で勉強していたのだが、これもそんなによくなかった。よかった部分もあるといえばある。なんというか不足していた友達成分を無理矢理補ったような形だったし、そうしようと思ってやっていた。それ自体相当気持ち悪い。

 

人のせいにはしたくない。だからこそ住み分けをしようと思うのだけれど。自分が定義できないので偶然に任せるしかできない。

 

______

明日は。とりあえず今日より自分が貫ければいいと思う。今や過去の自分ではなくて、理想の自分。「理想の自分」ってひどく気持ち悪いフレーズだなあ。けれど普通に大切な考え方なのではと思った。

 

自分が狭いのがやはり一つ問題ではあるんだろう。音楽性として持ちたい軸にしても自分の中でいくつかあるし、心の問題も同じように解釈して拡散させてしまいたい。

 

自分の限界は言葉になるすべて。ともすればいつにも自分らしい言葉を持っていたい。自分が発した言葉に違和感を覚えるというのを、願わくばなくしていきたい。舌足らずはやはり自分の精神の一部分が足りていないのかもしれない。雄弁であろうとは思わない。けれど語ろうとする人に対して決して馬鹿にできたものではない。とはいえ他人の無駄口は自分を侵食してくるから断固として避けていく。避けるだけかよ。