raingoesup

「」

楽しいね

サークルの同回生の女の子が誕生日だからと同じくサークルの同回生の他の女の子が、僕と僕の親しい友達であるもう一人の男ともう1人女の子を誘って誕生日会という名目で飲み会をやろうと提案したのだが、もう1人の男が来れなくなってしまった。

 

僕はこの4人の中では1人だけ年上であるのだけれどとりあえず頼りないし少し度を超えて無口だ。もうそれだったら僕も行かずに女子会みたいにしたほうが気楽だし色々喋れるんじゃないの、とも言いかけるのだけれど、誕生日会ということで呼ばれているのにそういう理由で断るのも感じが悪いのではなど思って踏みとどまる。

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まあよく考えよう。どうやったら自然な感じに会話を作っていけるとか。いつも通りの感じで居るか、場を盛り上げようとして爆死する感じで行くかどっちがいい?と聞いてみるとか。実際に両方シュミレーションして色々ネタを作っていこうと思う。臨機応変でなくとも、いつでも使えるような持ちネタがあれば面白くできる。はず。(前は「小顔体操をやっている」というのを持っていったらうけたという前例があるので。)

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客観的に見ると、暇なのかという感じだ。それでも、人として足りないことを自覚して、悩まずに考えれることを考えていきたいと思う。考えることを放棄して悩んでろくなことは無かった気がするのだ。

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最終的に包括的で雑な方向に思考が伸びてしまったが、正直そこはどうでもいいところだ。寝る。