昨日はあんなこと書いたけど、見たのは逆に理想を映した夢で、それもまあ気持ちが悪かった。
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比較的まともな時間に起きて部屋を掃除した。
やけくそになって住環境を整える。
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浅い頭痛が気持ち悪くて、
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家の横手を流れる用水路に蛇が出たらしく、下校途中の小学生数名が__旗(集団登校の班長が持っている、車を遮断するための旗。さっき調べてみるとこの呼び方をしているのはなんと自分の住んでいた地区だけのようだった。)とランドセルを放り出して騒いでいた。
窓から覗くと、「蛇いますよ~!」と叫んでいたが面倒だったので無視した。
実際のところ、こういう場面でのコミュニケーションにも最近は多少興味があったのだけれど、真に面倒だったのは他の近所の住人も通りかかっていたということ。
それも含めて立ち向かえたなら、何があったんだろうね。
知らないうちに皆消えてて、よくわからない木の板だけが道に残っていた。
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犬の散歩に出ると、また小学生が何かに対峙している場面。
二人組が遠くに見えた。
そこは田んぼの横の草むらで、両名が去った後に私もそこを通りかかる。
おびただしい数の蛙がいた。心持ち小さめの、アマガエルだろうか。
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梅雨時に蛇が出るのは、蛙を追いかけるからだというのを聞いた。