raingoesup

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日記

バイトについて

 普段は家業の手伝いをしているのだが、それだけでは十分な収入を得ることができないので夜に掃除のバイトをすることになった。後に面接。

 

・青春について

 友人によるミュージックビデオの撮影に付き合った。琵琶湖の北のほうまでいってよくわからないまま肉を食べたりした。

 たぶん正式なサークルでもない小さなグループだったのだけれど、楽しそうな集まりだった。少しだけ通じ合えたような気がしたけれどバイトを入れてしまっていたの中途半端なタイミングで帰った。何かまた届かないものを見たような、本当の希望を見たような、よくわからない体験に少し心がもつれた。