今日は抑圧されていたことに対しての自覚が薄かったためにずっと髪を気にし続けて切り続けていた。ちゃんとするのではなかったのだろうか。
まあいい。まあいい。外を歩けないような髪型じゃない。決して最悪ではない。今止まることができたのだから。
もう鏡も見ない。気にしない。
あとはもう明日間違えないように心に余裕を作るだけだ。
人の話をしっかり聞いて動いてれば大丈夫。わからないことは聞けばいいです。
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脳がとろけるような昨日も鮮烈に、その価値を失わないための明日をつなげることができれば救われると思う。
ズタボロの八月から一年以上経った。いくら惨めでも敗走だけはしないこと、まずはそこから救われるべきだ。