朝起きて少しレポートをやって、学校へ行ってまたレポートを進めようと思っていたのだけれども、家を出るときとてもつらくてただ立ち尽くしてしまった
「よく晴れてあたたかい日なのだけれど、すべてが気持ち悪い。肌を撫でる風も手に入らない光景も、当然人の話し声も。
静かな場所でひとりになりたいのに。......」
学校へ向かう電車に乗っているときに書いた
こんなに神経が過敏なのは久しぶりだった
弁当を買うときに少し喋って回復した
自習室でレポートをやろうと思ったらネットが使えなかったのだけれど部屋の担当者に話しかける元気がなかったからそのまま退出した
授業もバイトもいけた
充分に積極的でした
レポートは毛布にくるまりながらやると効率が良かった
まだ終わってないけど
たまには大学生ぽいこと、と思ってモンスター買って飲んだ
美味しいけど今なんか胃が変な気がする