raingoesup

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知恵の林檎を今更食べても

/*9+8987/574/-+*+.0142569++9*/¥

これは、お茶に没したキーボードを拭く過程で生成されたものです

 

液体がこぼれると非常に面倒くさくてつらい

 

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今日は遅刻をした

研究室の行事だったのだが、特に何も言われなかったので幸いメンタルは無事であった

 

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やっと研究活動の一端を垣間見るようになった

テーマはとても面白そうだと思うし、無理に逸脱する必要もなく思えてくる

 

そういえばどうしてこんな必死なんだっけか

 

理由を思い出しても別にそれが本当に抱くべき思いでもなかったと思えてなお、心は別のほうへ向かおうとする

これも惰性や逃避癖のなす業だろうか

それとも

 

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レポートの再提出を適当に後回しにしつつ帰ってきて、バイ

ストロングゼロなし味を吸って、耳コピなどした

 

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僕の場合フレーズのコピーよりも、まずは構成を把握してそれに対応した音作りのタイムチャートを作成するということを先にやると、効率が上がる気がする

 

全体を見通して、コピーを試みる試行一回一回が場当たり的なアプローチにならないようにする

 

フレーズのコピーはなるべく小さい単位で刻んでいって処理することが不可欠だけれども、そのためにははじめと終わりが見えていることも重要なんだと思う。単位が決めやすくなるので。

 

構成の把握にはコードの循環回数を押さえるのがいちばんわかりやすい

単位を間違えるとタイムチャートが長くややこしくなってわかりにくい。コードの1循環内で何回も音質が変化するということはあまりないので、これで把握していれば書けなくて困るということは少ない

 

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