raingoesup

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狂った性格/楽しくなりたい

楽しくないならば自分が楽しくなるしかないのだ。自明だ。

 

自分は楽しい人間だったときがあっただろうか。

高校のときは少なくとも今よりは日常的に人に面白がられ好かれていたような気がする。

じゃあそのときと今は何が違うのか?

そのときは、僕は周りの友達のことが好きだったし、ある程度何を言ったら面白いかとか趣があるかとかいうラインが、感性としてまわりと共有できていた。その認識が僕自身にも積極的な面白い行動を取らせていたように思う。

今はというと、まわりの人間と全く感性が合わないという認識がいつも心の大半を統べるので、僕も何も行動しない。面白くならない。

なぜ感性が合わないと感じるのか。理由の大半は本当にそうだからだと思う。育ってきた環境も見てきたものも、全然違う。1つ歳が違うというのも大きいと思う。

 

まあこのくらいにしておいて今は自分が楽しくなる話だ。

他人の感性が面白いと思えない状況で自分が楽しくなるには、自分が楽しくなって他人の感性も書き換えて侵略してしまうほかない。それでみんな幸せ。

 

見通しがまた甘く楽観的かもしれないが、そうしていきたいと思う。

 

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とりあえず意味不明な冗談でも飛ばしてイメージを軟化したいところだが、感性に合致する部分が少なすぎると冗談だとも伝わらないかもしれない。このへんは、アニメや漫画といったところから何かを掠め取って利用していくことで効率を上げたいところだ。

 

 

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書いていて虚しくなってきた。面倒なのでみんな干乾びてしまえ。

......嘘だ。眠いだけだ。

 

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楽しくなりたいけど、そんな努力をしても却って虚しくなりそうなので、やっぱり狂人としてありのままを出す方向で社会進出を試みようと思う。それが僕としても楽しい。......本当か?