2017-05-04 日記 そっち側へ身を置いてなければそっち側の未来はないはずで、どうにかそこに乗っていたいという気持ちとその逆をいく不安が大きいのだけれど、置けていない。 やさしくないとだめだ。正しさは保障されるものではない。この都合のいい価値観が身体を蝕んでいる。僕は と思っている。 マスクをつけたらたちまち安心が訪れる。口も鼻も目も耳も塞ぐといいのかもしれない。身に余るものだ。