目覚ましをかけそこなったなったので遅刻した。2りしかいないはずの空間にもう2り追加されており、かつあまり馴染みの無いかたちをしていたので、じぶんのふるまいはゆらいだ。一度も体験したことのないことについてはいくらとまどってもよいとしているので、さほどそれを気に病むことはなかった。
誰もいなかったので黙々と着々と作業が進んだ。バイトのため帰ってきたら、雨のためかよけいな疲れがみられた。眠いくらいがちょうど良かったのでちょうど良い。
音楽の進捗は思わしくない。進んでないわけではないが1つの部分をこなすと一日分の気力がすべて消費されるような感覚がある。
明日は朝から長い時間練習をしようと思っている。そのあと靴を買いに行く。