何が起こるか分からなくて気をつけていたのだが、想定していたような、つまり、一昨日の一件からの流れが直接的または間接的に影響して、自分の立場が危うくなるような（思えば相当な妄想だ）事態はなかった。けれども、いつものコミュニケーション問題の延長線上での問題は起きた。最後に余計なことを言ってしまいました。まあ。これくらいはどうにかやって、地道に取り戻せればよいなあという感じ。無理だったとしても、それくらいに受け止めるのが妥当だと思えている。一昨日の問題とは質的に異なるものだ。／肩が痛い。ほぼ常に何かおかしい。心はもう少し痛む頻度が低い。許せるかなあ。
