いつかやさしい人になりたい気持ちと感情をオフする力だけが高まった結果、保険屋の味方をして社員に嫌われるよくわからない行動をとってしまう。人と話せるならなんでもいい、というような観念すら無意識に渦巻いているようである。
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プロジェクトの状況がよくなくなっている。可能な限り時間をふんだんに使ったとしても、安心できない状況になった。
この、プラスアルファの必要な状況下でこれは困った。
まあ逆に、この状況であることは周りにも伝わっているでしょうから、その中で一つ光るプラスアルファがやり遂げられたら、評価なのでは、という淡い希望を抱いて気持ちを上げてはまっている状態を作り出せたらいい、逆にそれくらいの効果がなければかなり厳しくなってきた、と思う。
悩ましいのは、酒を飲みながらやるかコーヒーを飲みながらやるか、というようなところである。
え?
まあ、このところの実績を鑑みるに、前者が強い。はまっているときは勢いで進められるのが強い。まあ、一歩間違えば即シャットダウン、という危険の上に展開されている足場だけれども。