試験は第一段階クリアした。結果が明確にあるとき、無事に行くことはその事柄の大小を問わずいいことです。むしろ簡単とされていることをミスすることはより精神的ダメージが大きいので、大したことでないことのほうがいいこととすら言えるかもしれない。会場出てスマホを見たら既にスコアレポートが来ていたので無駄に不安に煽られる時間が無かったのもよかったとともに、あまりの速さに存在しない椅子から転げ落ちました。
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試験の後は夜にカット予約を入れていたのでそれまで京都を徘徊することに。どうしようと思いながらすれ違う人々の普通に辟易としながら歩いている時間が圧倒的に長い。
丸善を一瞬覗いた後、河原町肉劇場へ行ってハラミ丼しょうが辛口たれを食べて、カルディで豆と発泡性リキュールとカレーを買って、あとはドトールでアメリカンを飲みながら座っていました。
二か月ぶりに髪を切る。最近はオイルを塗りたくっているからか、少しだけ様子が違います。
8時にもなると休業要請によりほとんどの店がシャッターを閉めたりゴミを軒先に放り出したりした状態になっている。鴨川見たら妙に人が多かったけど、のちのニュースでそのように人々が動いている、ということを知った。
帰り、三条京阪の駅の階段のところで何かを叫びながら女性を蹴り飛ばしている男性を見た。
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前日、自分の正常に機能しないのをある程度見越してスケジュールを立てるが、大概そのスケジュールが守られることはない。
起きて飯を食べて部屋に散らばった茶色い粒粒をレターカードで掃いて集めることにより片付けて漫画を読んで、しばらくした後に図書館へ向かう。
併設のカフェに入ろうと思いつつ外にあるメニューを見ながら停滞していたが、入り口のところで謎のおばさん（店員ではない）が楽しげにおどけるような様子で「私が店番しているから」と俺からは見えない人に向かって話しかけていたので、早々にその場を離れた。
カフェに入って座って色々策を練ろうと思っていたのが崩れてしまった。仕方なく適当な読書用の席に座って、今日返却予定の本の一つを読む。読み切ることができ、そこそこの方向性を得ることができた。そのままの動きで、技術書を借りて返すべき本を返して、帰った。
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返ってきてからもそれなりにそのままの動きでシステムを構築する。最終的にはまあまあ上手くいった。あとはこれを明日明後日に記事としてまとめて、社内の場所に投稿する。
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仕事はそれなりに不安ですが、いいようにいくといいですね。
