raingoesup

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単なる

大仰でないなら続けられる、なぜなら自然にあることができるから。まあ別にわけのわからないことも書いていいわけです。困るのなら見なければいい。まあ、何もないなら生きている意味がない気がするし、物理を伴わなないもの、見ようと思わなければ目に入ることもないものなのだったとしたら、何でも残したほうが後悔が少ないように思います。コストは意識する。

 

散歩に行った。アニメを見た。模様替えをして強制的に気分を改めた。何かを思い出して、その拍子にまたちゃんと動き出せるのではないか、というような期待を伴うような、そんな何かを思い出しそうな感覚がある。季節のせいか。それは余計な感情を忘れていけていることのようにも思える。そう、やはり何か、本当にその必要もない方向に気持ちがいくような、そんな感情の因子ばかりが集まって、悪さをしていたような。でもそれも、別にまるっと忘れてしまって構わないようなことのようにも感じられて。

忘れられるといいな、などと淡い期待を抱いています。