raingoesup

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増補版

紹介できる紹介したいと思うような自己がまるまる枯れてなくなってるときに急にそこそこ長尺の自己紹介などが振ってきて困り果てていたが、適当に話を脚色してそれっぽくまとめる気力が一瞬だけ湧いて、それで一応なんか組めた。こういうこともだし、こういうのをいかにラリったまま一息で言えるかどうか、みたいなところが元気に生きるコツなような気がする。

途方に暮れそうなときはコストのことを考えて、不安が大きいときは上記のようにしていきたい。いきたいとかいっていて、ベつにこれを言っている最中も不安いっぱいで、なんの確信も得られていないのだけど。それでもこれもグラデーションの理論で、少しでも何か見えそうなところから、色をそのつど誤魔化して変わっていくしかないのかもしれない。ニャオス。