面談は思ったほど問題は無かった。このところの自分の精神の終わり具合には反して、ある程度都合よく事が進んでくれているようなところがあった。今のところはそれでいいということなら、それを受け入れない理由はない。まあそんな余裕っぽい認識を持っているとなんかのきっかけでフューっと落ちていくこともあるでしょうから、今の、常に肉体に立ち返って考えるくらいの姿勢を保つのがちょうどいいかと思っている。
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色々だらだら悩むことのコストもいい加減馬鹿らしいと感じてきたので、狙いを定めてタブレットを注文した。まあ、今日を乗り切ったら、みたいな感じではあったのでちょうどいい。そのちょうどよさの作り方、妥当性もよくわからないから、いつも延々悩んだりもしているのだが。
iPadとかもう少しパリッとしたものを買うようになろうかなあとも思ったが、今の標準モデルの3万円台はいまいちパリッとしている判定が微妙だし、その上のAirだと6万とかになってくる。今は他にもスマホとかウォークマンとかもう少しほかに近いうちに欲しいものもあり、差分をそちらに回すという感じで、2万くらいで気になっているアンドロイドタブレットを買うか、となった。正直どれくらい使うことになるか分からないし、PCはPCで既にあるしで、特別パリッとさせ所ではないかなと思った。頭の構造的に、一つのハードで色々集約するよりは、色々用途別にあったほうが、(分散にリスクのない分野に限るが)とりあえず視界、環境変化の刺激を求めている今の方向性には合っているかなと思う。
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そんなところです。
