raingoesup

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2022_06_20

線の上にいるか?

イメージも何も、眠すぎて話にならない。靴がキツキツなのも自分の頭に問題があるからだし、靴がキツキツだからなんか血流もおかしくなって頭がぼうっとしてくる。ただその時間を見つめることになる。何をしているのだかわけがわからなくなる。なさけない&はずかしいとはこのことだ。

この気持ちはよくないものなので、さっさと寝たい。別のやりたいことをやらなければ線の上には乗らない気がするのだけれど、何にも考えれない状態を避けるにはばかみたいな時間の睡眠が必要らしい。本能に沿っていない。

人と同じにはなれないらしい。擬態してもやはり誤魔化している部分が多すぎる。そんなことを考えていたら余計に無理になりませんか?かといってまっさらな気持ちにも限りがあるようで、いい加減壊れてきて息を深く吸うのもままならない。そのブレーキが利くことを自分は喜ぶべきか悲しむべきかもよくわからないのだ。

見苦しくなりたくないと思うけれどもそうやってなんかおかしくなっているのが一番見苦しい気もする、ということは見苦しくないようにするというのはどういうことなんだ?