テレビに映るサッカーをなんとなく見ていたら、不意に色々思い出してとても気分が悪くなった。知らないことをいきなりやらされて、期待動作と違っていたら、すごい勢いで怒られたり馬鹿にされたりする。本当のところはそれとはまた異なるだろうが、おおよそそんな感じのイメージが頭を占める。ディティールをいまさら、この時間に書くものでもないだろ。少しだけ吐き出して、ひと段落をつけたかっただけだ。適当に考えるための動作だ。今と関係の無い無意識を掘り起こすのは今でなくてよい。見なければ、考えなければそれは今ではなくなる。そんなところ。そんなところをこんなに早くくりだしても話を切り替えたらいい。
そう、寒いのでもう少しそれに対する備えをしたほうがよい。する。とりあえずマフラーと手袋を繰り出した。こら、前の話とつながる表現をわざわざ使うんじゃないよ。とりあえずこれで許してもらえないだろうか？不安なのでカーディガンも出した。とりあえず差分はいろいろあるのでこれで手を打ったことにして、充実感の元に眠ることができる。私服ベースやと自由度が高くていいですね。
仕事。タスクはそれなりに一個一個さばいていっているけれど、何をやっているんだかわからなくなる。まあ。わかるようにできればしていく。適当に考えていく。動いていることの正当性だけ、なんとなくあってくれたら自分は満足してしまえるんだ。ほんまか？多分、「本当に大事なこと」を考えていくことも必要である。そのためにアヒルを殺していっている、のかしらね。殖やしていっているような。うーん、読みかけの本のかじりかけの考え方ベースで考えることはどれくらい正しいか？多分そんなものは脳トレの域を出ないくらいに考えておくべきじゃなかろうか。レベル感を正しく持っていきましょう。優先度の存在をとりあえず考えましょう。そのあたりは少しだけ強めることを経験的に身に着けていっている、のか。何を考えているんでしょうかね。さて。
明日は賞与が入る。入ったことに関して適当に考えていく。まあ、最悪なことにならないように気持ちを持っていく。そんなところ。
