raingoesup

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日記

朝は英語の勉強とギターの練習と掃除をしていました。

昼も同じようなものでした。

 

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父が帰ってきた。大阪へ行っていた。

重要な用事を終えて。歩きつかれていたようだった。

怒鳴っていた。話をした。

 

話がいくらループして精神を削がれても、結果平穏であることには変えられないから、それくらいは受け入れるべきものだ。

 

決めなければいけないらしい。

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旧友たちに会った。自分の話もしたかったけれどあまりできなかったかな。

明日もそのうちの2人には会うからそのときできたらいいかもしれない。

日記

運転免許の学科試験の勉強をやろうとしたけれど全くやる気が出ず、英語の勉強に切り替える。こちらは最近調子がいい。

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昼過ぎから、学校に提出する進路届を書いていた。誰が見るのかよくわからない自己PRを熱心に書いたら三時間ぐらい経ってた。授業ではプレゼンを評価されて、普段は塾講師のバイトをしていて、物事をじっくり考えて説明できる能力があるのだとか書いた。まだやっていない研究内容についての欄も、書いてたら大袈裟になっていった。「学生時代に継続(達成)したこと」は、無いものだったので推奨字数を大きく下回った。

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バイトは生徒が多くて大変だった。部屋が狭いから、狭苦しく暑苦しくなって、頭も回らないのに質問は多いから。先ほど書いた文章を思い出して少しみじめな気持ちになった。

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疲れ果てて発泡酒を飲んだ。

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身体はそんなに動いてないよねと、また夜の散歩に出かけた。

途切れた

研究室の掃除。日程を間違えてしまったので本来いるべきところにいるのではない。だから同じ級の者はいなくて、当然居座り方もたどたどしくなる。

掃除が始まった。バケツに水を汲んでくる。廊下にあるものの尋常においてそれが扉と認識することのない扉を開いて、受け口の広い流し台から汲み上げる。久しぶりの行為だったので分量がよくわからなかった。

バケツの水に雑巾を浸しに先輩がやってきて、話しかけてくれた。就職活動のこととか。

自分はそのときもう少し踏み入って、先輩のときはどうだったという話をすべきだったと思う。

 

その後同じような機会が巡れば聞いてみるかと思っていたけれど結局できずに帰った。

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スーパーで酒とパンとラーメンを買った。何か今食べるものも欲しいなと思ってたまにはマクドナルドにでも寄ってみるかと思い、おにぎりを買うのを見送った。マックに寄ったけど最安のバーガーでも二百円とかして高すぎじゃん。と見送った。帰った。

 

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ラーメンを食べてバイトをした。

 

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研究室での一幕に気持ちがもたげるけれど、あれはそもそも存在しない機会だったのだからということで流そうとしてみる。たまたま日程を間違えなければ先輩と同じ日にこうやって掃除することもなかったから。

 

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いつまでこんなことをやっているのかわからないという状況の中、就活が始まったらしい。ずっと大学院へ行く意思が固かって数日前に心変わりしたので、全くついていけていない。

 

丸く収まって欲しいと心のどこかで淡く期待しているけれど、多分波乱がなければまた落ちていく展開なのかなと思う。

 

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直近には、なんか知らないけれどあちこちで開かれるばかでかい説明会に行っていろいろ話さないといけないのと、TOEICがあるのと、免許もそろそろ取らないと法律が変わって弱い免許になってしまう。

楽しいことには多分、一番は旧友と会う予定があることで、その次にはサークルか。けれども、だんだんどんな顔をしてそれに臨めばいいのかさえわからなくなってしまうような気がしている。

日記

バイト。高校生がおしゃれな格好をしていた。俺は毛玉がまあまあついていた。

 

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昼寝をした。変な夢を見た気がした。

 

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夜には深夜徘徊。今日は自転車だった。

レンタルビデオ店は10時に閉まってしまうからその横のカラオケに行こうと思って行ったらレンタルビデオ店の営業時間が12時までに変わっていたので、しばらくその店をぶらぶらしてからカラオケに行った。

シネマスタッフとシロップ16グラムを多く歌った。録音をした。

久しぶりだったけれど少し上手くなっていた気がする。無理をしなくなったからか。

 

帰りにコンビニに寄ったら店員がいなくて「すみません」と言ったらすぐににやけ顔で出てきた。何か馬鹿にされているような気がした。

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この先何も上手くいかなかったとしても、やんわりとした楽しみは残るような怠惰な思い込みがある気がする。これは多分恐ろしいことだ。

 

今まではつらくなっても基本的に逃げ道のある時間だった。それは変わらないといけない点で、それで今、僕自身が変わらざるを得ない境地にきている。

 

今でも僕はできることなら、人生の可能性を全うするよりも、幼さを残すことを選ぶんだろうか。そんなものが結論になりうる精神にだけはなりたくない気がするけれど、やっぱりもうよくわからない。

日記

今日は大して何もできなかったな。

こんな日は眠りたくなくなる。まだ何かしないといけない気がして。

 

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音楽を漁る、夜に歩く、食べる。

最近は少し食べ過ぎている気がするけれど、体重計がどこかへ埋没していってしまったのでわからない。

 

予定の整理も少しだけしたけれどまだまだ。

そもそも何を優先するかがわからなくなってしまったので前と同じテンションで考えられないよ。

 

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できれば知らない土地で適当に暮らしてみたいとふと思った。

染み付いた惰性が風景から消えるのなら別にこの町も嫌いではないようなのだけれど。

 

子供の頃に見た近所。何もかも新しくて、季節のみずみずしさに満ちていた気がする。初めて知った色だったから。

 

いつのまにか子供じゃなくなっていた。

こんなもののために育ててもらったのか。

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私の

昨日今日は大学院の見学に行っていた。

就職活動をしなければいけないかなと思った。

 

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最初はどんな感じで居座ったらよいのかわからなくて目の所作がおかしかったと思う。

来ていた他の学生は、自分の分野の話を活発にしていた。自分はそれがいまいちできなかった。普段からそういうことをしていない、する相手がいないことが原因か。

院生も教員も皆頭の良さそうな話し方で色々なことを話している。

 

最後には○○と話もした。昨年の五月と同じ気持ちになった。

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気負わないことにする。

明日は調べ物をして今後の計画を立てる。