思ったよりも活力が出ていない。
やりたくないから体が拒絶反応を起こして体調が悪くなっているのかもしれない。年明けの授業再開前にも同じようなことがあった。課題をやろうと思っていた期間に丁度風邪をひいてしまったのだ。
馬鹿なことよ。
ラインがあんまり動いていないのも生活感の無さや停滞感、およびそれによって起こる活力の低下に影響していると思われ。
そんなわけで最果てのイマっていうノベルゲームをやっています。
聖域。僕の所属するサークルもそうなんだろうか。だとしたら僕はそこにいていい人間なのか。当たり前の、存在することに対する責任みたいなものを今更ながら感じて、重いと思い始めている。いや、これ事体はもっと去年ぐらいから思っていたことで、その考慮するべきものの具体的な名前が「聖域」かもしれないと今思ったのだ。
まあ、やることはまだあります。どのくらいその間を埋めてプラスアルファを増やしていくかということが重要になってくるんでしょうな。いやむしろ、間ではなく決まっている物事を色んな方向性から熟慮することで間は自然と埋まってくるという局面なのかもしれない。