今日や昨日に対する解釈次第ですべてが決まってしまうような気がして恐ろしい
人間とどう関わるのか、まだわからない
異常の中にいて、やっと普通が見えかけても、何かいい落としどころはないだろうかと淡く期待するばかりだった
インターンの間、「青い空に唾を吐く」という詞を毎日繰り返してた
普通ではありません
普通でないままいれるならそれがいい
染まりたくなどない
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たぶん半年前もその半年前も書いたようなことをまた書く
普段から人と関わっていなければふつうができなくなって後々困りそうだから普通っぽく、知り合いを待ったりなんやりしてたら飲み会に行くことになった
そりゃ多分向こうにしてもそこにいたのに俺には声をかけないというのは普通から逸脱するから頑張ってくれたんだろう
そういうのに単純に応えていけばいいと考えればいいのかな
話は盛り上がらなさそうだけど
多分理想が高すぎるんだろう
いつかは叶えたいから喋る練習だけしにいくなんて、それも理想からとても逸脱するなあ