raingoesup

「」

日記

今日は教習

はじめてのプリウスだったり後ろに人が乗っていたりで調子が出なかった

 

他の人の運転についてコメントしたりする場があった

基本的に、他人について何か否定的なことを言うときはフォローを入れつつというのが正しいようだというのを学んだ

 

自分は日に日に精神を硬化させているので別に何を言われても気にならなくなってきているが、それによって人に対して言うことも無神経になっているんじゃないかと少し思った

 

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ここからは日記ではなく気持ちの整理

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これだけ線を引いておけば大丈夫だろう

今から少し口に出すべきでないかもしれないことをたくさん書きます

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こうやって推敲もせずブログにグダグダ書く行為は醜いのだが、これはそもそも自分が醜いので書くのだろう

 

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「髪ヲキルカ」

今、髪が少し汚いです。

たぶんですが。

 

今、髪を切りたいと思っています。

しかし、どんなに美意識を持ってみても、自分で自分の髪を切るというのは難しいです。これは、いつも試みて失敗して思い知ります。

なので、美容室へ行きたいと思っています。

しかし、いつも行っているところは前髪を梳かれすぎたり後ろに妙にボリュームをつけられたりするのが気に入らなくてあまり行きたくありません。

なので、新しいところを探そうと思います。

近所にも髪を切ってくれるところはたくさんあります。

しかし、それらはほとんどインターネットをやっていません。

 

今、また少し探しました。

少し良さそうなところがあったので頑張っていってみようと思います。 完

 

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醜いついでにもう少しそういう話でもしようかと思います。

 

街を普通に楽しむということが難しいです。

普通の生活、普通の楽しさというのがいまいちよくわからないままずっと生きています。

 

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今、自分がやっていることを整理しようと思います。

大学生です。大学は基本的に気の合う友達がいなくて楽しくないです。

そもそもここがおかしいのでしょうか。

なぜこんなことになってしまったのでしょう。

 

一年の浪人生活を経て、大学に入学しました。

入学当時、風邪をひいていてずっとマスクをしてゴホゴホいってましたな。

それがコミュ障に磨きをかけて、消極的だったかもしれません。

 

なんとかサークルには入って、最初はちやほやされてました。

 

けれどもひきこもりとなんら変わりない一年を経て、僕は完全にオタクだったのです。

周りの人は大概おしゃれです。

立ち振る舞いというのもわかりませんでした。

 

スタジオやライブハウスみたいな狭い空間でどんな風にふるまっていいのかさっぱりわかりませんでした。

合宿にも行ったのですが、生活態度があまりよくないかもとか思っちゃいました。

コンビニで買ったねばねばのサラダが鞄の中でこぼれてしまったり、座布団で寝ちゃって微妙にその模様が滲んでしまったり、風呂あがり先輩が横にいるのに髪をバサバサやって飛沫を飛ばしてしまったり、部屋の洗面所に置いてあったワックスを旅館のものだと思って使ったけれどもよく考えると先輩のものだったかもしれない、、、、とか。

 

そんなこんなでギャップがつらくなって、自分はここにいるのは違うかなとか思って大学に入りなおすことを考えました。

頭が良かったらオタクでも許されるかなとか思っていた気がします。

結局うまくいきませんでした。要領が悪かったと思います。

 

二年目はというと、これは本当に記憶が定かではありません。

編入を試みますが、やっぱり要領がよくない。

あまり勉強ができていないまま試験当日を迎えます。傘を忘れて雨に降られて、気分は最悪になって、どうせ受けても無駄だと思って、踵を返してしまいました。

この現状をありのままに伝えてしまっては両親には申し訳が立たないと思い、偽りのために京都を歩いて時間を潰します。

これが度々言及する京都北部ズタボロ事件です。

 

このあたりからはこのブログにこと細かに書いているので改めて書く必要はないかもしれませんが、書こうと思います。

 

書こうと思うのですが記憶が定かではありません。ブログを見返します。

結構病んでいて何を書いているのか全然わからないですね。

「自分は実体がない」という発言を繰り返しているのが印象的です。

 

12月、はじめて近しい人を亡くしました。

とても大きな出来事だったけれど、それでもあまり自分というのは変わらなかったかな。

 

翌2月、サークルのライブに出ている。

いまだに立ち振る舞いは洗練されなくて困っているけれど、よいライブができて、これはいまだに心の支えになっている。

 

三月は夜の底。自分の面倒くささに辟易とする。

 

四月。新しい季節に新しい友人を探し求めるも不発。教習所に入ったのはこのころだったか。

 

五月。ライブのためにがんばっていたけれどあまり結果は良くなかった。

 

六月。好きなバンドを見に行ったことくらいしか覚えてない。

 

夏。静かに病む。

インターンに行っていたっけ。少しだけ人間関係に対する考え方が改善されたかもしれない。

 

九月。初めて宅飲みに誘われたりなんやり。

あとは研究室事件でまた精神を病む。

 

十月。脳が溶けるような幸せ体験。体験版でしかないが。

合同ライブに出た。いまだに立ち振る舞えない自分に辟易とする。

 

そうしてノーベンバー。

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カットの予約をしました。