2017-07-11 日記 比較的真っ当。それ以上のことはない。 黙っていることに満足していたら、いつか本当に何もできなくて崩れ落ちる気がしているけれど、今からすべて作り出すイメージも全く湧かない。どちらかといえば、環境要因から醸成されるもの。そこに希望を持っている。いくらか本気で。 今日は黙っていた。泣いただけだった。できない僕が抱く尊敬は、その後5分後くらいに聞いた罵声でどうでもよくなってしまった。