raingoesup

「中高生のときやりたかったブログを今やる」

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原因はよくわからないが激しい頭痛と嘔吐で一日寝込んだ。授業は出席点のないものだったし、バイトも代講を(そこまで親しくない知人に)引き受けてもらえたので、その件に関する直接的な被害はそこまで大きくなかった。寝込んでいる、というか重すぎる何かが詰まった頭をもたげてのた打ち回っているそのときは、死んでしまったらどうしようかと不安だった。死ぬよりも、中途半端に病んで働けなくなってしまったとき、莫大な借金が親もしくはおじさんのところへ行ってしまうことのほうがより怖いとも思った。つらいからといってあまりアルコールを摂取しまくったり無駄に睡眠を乱したりはしてはいけないんだなあ。おそらくはもっと、今の楽しみがあったりやることがあったりするから、その場その場の力場によって生活がそれなりの正しいリズムを持ったりそれなりの身なりが維持されると思っていたのだけれど、むしろ、もっと先を見据えたネガティブな理由こそが、今自分には存在すべきなのかもしれない。というか、理由はどうだっていいし、複数あっていい。変わってもいいのだ。しかしながら、無限遠点にあったほうが、むしろ変わりにくく、よってふさわしいとも感じられた。ただ無限遠の場合、忘れたり見えなくなってしまったりすることも多く、それだけでは心もとない。結局それだけでは何も解決しないのだけれど、たまにはそういうことも思い出すのがいいとは思う。