製図の課題に苦しんでいた
自分は本当に怠惰なくせに完璧主義なところがあるので非常にめんどくさい
怠惰なのに、学校では真面目ぶっている
これは、要領が悪く授業を真面目に聞かないとついていけないから
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明日は発表
うまくできるといいな
明後日が課題の提出日になっていて、これさえ終われば今季は勝ち
うまくできるといいな
製図の課題に苦しんでいた
自分は本当に怠惰なくせに完璧主義なところがあるので非常にめんどくさい
怠惰なのに、学校では真面目ぶっている
これは、要領が悪く授業を真面目に聞かないとついていけないから
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明日は発表
うまくできるといいな
明後日が課題の提出日になっていて、これさえ終われば今季は勝ち
うまくできるといいな
なくしてしまえば時間など早いものだ
それは自らの先入観も同じで
結局こういう形のものを選ぶしかないのか
書くことがほんとうにまとまらなくて年明け以降下書きばかりだった
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もうこの歳も終わってしまいそうなのだが、例年今頃が一番心が壊れている
時折自分を追い込みたい衝動に駆られて、息を止めたり雪の中歩きに出てみたり
文章もすっかり下手になって本当に何も書けないじゃないか
支離滅裂な文体でもそこに何か残せるのか?
自分はどこに定義されているのだろうと思う
本質的な会話も、何も無くて
ただありあわせのモデルに自分を当てはめて納得することに対して不快感を覚えるからそこには浸かりたくなくてやっていることはいつも
瓦解した精神に、生活に、顔や身体がすっかりと毒されきって救われない
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僕は最近はというと明るい人間を目指している
明るくて、誇りを持っている人間になりたい
生き方の動物性に抗いたくて、やっていることは感情を削ぎ落とす作業ばかりだ
その先に何がある?今が良ければそれでよいけれど今ほど意味の分からない時間は無いし今すぐにでもやめたい
今日はデータがうまくとれていなかった実験をやり直しに学校へ行った。
なんとかとれたらしいのでやっと年が越せそうな気がした。
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けれども本当に、浮かれるのはよくない。
常に現実に向き合っていなければならない。
現実とは、普通の現実である。空想でないもののことをいう。せめてそれだけでも守ることができたなら、私でも現実を歩む権利があるのかもしれない。
過失にはそれに対して処理を行うか見過ごすかしかない。感情的になる必要などない。そういう考え方は古い。自分の中で古い。
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これからのことを考えるし、何でも手帳に書いていつもいつもいつもいつもいつもいつも見てそこに書いてある現実の種を落とさないようにする。
今日は昼に起きて結局どこにカットしにいくかと髪型をどうするかを悩み続けていたらバイトの時間になり、終わったというような日だった
はるばる京都に髪を切りに行くことにしました
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手帳を買った。昨年使っていたのと同じ能率手帳の、モデルとしては違うものをジュンク堂であつらえた。
時間の流れ方はそれを必要としなかった一昨年のものとは違ってきているでしょうが、それ以上は保障されていません。
それでもそこに違った記述の仕方が盛り込まれては違う生活が刻まれていくことは、僕にとって限りない喜びだった。新しく買ったシャーペンでそれを刻み付けている瞬間は、目が眩むほど嬉しくてたまらないから、こうやって新しい場所に踏み込むことも躊躇しなくなっているのだ。