2019-02-08

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四条でカフェに入ってカフェラテを飲みたまごツナサンドを食べた後、適当に逸れながら京都駅を目指して歩いた。鼻が西本願寺で、あれが第二京都タワーか、などと思って歩いた。京都駅のガラスに映る京都タワーは良いのだが、ここからだと良く見えない。もう少しいい位置をとる前に、外国人に話しかけられて募金した。詳しいことはわからない。交差点で一番いい場所は、京都タワーのある島だったが、そこはもっとややこしいことになっていた気がしたので、どうでもよくなって帰った。おそらくは、京都タワーから見るのが、京都駅に映った京都タワーは一番綺麗なんじゃないか。

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ソロギターを練習した。だいたい1時間で8小節、つまりながらも形が見えるようにはなった。思ったよりいける。終わってなかった。

2019-02-07

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つらくしんどい。

いやまあこれは寝不足からくる躁鬱なんだろう。それだけ。それだから、後輩の言葉が反芻されているのだけれど、あくまでそれは原因。躁鬱、すなわち気分の波が第一にあって、その上で来たからこたえているものだ。

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明日のことを考える。問題ない。

2019-02-05

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面接はまあ問題ないと言ってもらえたので問題ないだろう。

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歳を重ねるごとに嫌なことだけが増えていく。人生は失敗で散らかっていく。

煙草を吸うふりをしにコンビニの前に行く。

納得してなどいない。納得しなくてもいい。受け入れなくてもいい。それでも日々は過ぎていくということだけを見つめられていたら。

2019-02-03

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明日も学校行くかもみたいなことを昨日言っていたが、結局行っていない。

週に1日は、動くでもなく休むでもなく、時間を日単位でドブに捨てる日がないとだめらしい。どんなだめなのかは知らないが、そう思うことでしっくりくることができるのなら、それでいいじゃないか。

結局自分の納得を積み重ねていくことでしか、日々溢れ続ける漠然とした不安を消化することなどできないだろう。内面的には、結果に頓着しない。そういう生き方しかできない、というのは諦めすぎにせよ、そういう姿勢は自分にとっては少なからず必要になってくる、仕方の無いものだと思っている。

何もわからないままに、やってくる日々や人間関係をドブに捨てたくはない。そのために、何かを諦めながらも、ちゃんと見据える必要がある。無視はできない。無視だけは。

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明後日、日付的にはもう明日、初めての面接と適性検査があるわけです。今日は学校へ行って後輩の実験を見ながら適性検査の勉強でもしようと思っていたわけなんですが、結局起きたのが遅すぎて行っていない。状態、良くない。でもそれも仕方ないんです。とりあえず、適性検査はレベルもわからないし対策と言っても付け焼刃で一日二日で大きく変わるとは思えないから、面接対策としてマナーであったり想定質問の回答であったり逆質問であったりというところを明日までにまとめ上げればいいでしょう。大丈夫。現状にも納得している。

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2019-01-31

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9時に起きる予定だったが結局11時半になるまで意識をはっきりさせることは難しかった。気を取り直して学校へ向かう。

最優先のレポートに取り掛かる。そのうち先輩が来て、プログラムの作成を手伝う。新しく提示された枠組みに少し混乱したが、さほどてこずることはなく実装することができた。コンビニ行く。雑事に付き合う。レポートやる。10時頃まで残って、ある程度納得できるものが確実に期日内に出せる見通しが立つところまでいけた。さほど疲れてはいないし、調子がいいと言える。行きの電車内で服薬したからかもしれない。気になったことは、やはり先生との会話が他の同期ほどうまくできないことぐらい。その他の会話については、久々に自然に、息が詰まることなく、人を笑わせにいくことができた。暖かかったからかもしれない。

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古いほうのスマホ(XPERIA)を音楽プレーヤーとして持って行っているが、なかなか良い。手元のデバイスが通信サービスに繋がっていないというだけで、こんなにも落ち着き方が変わるものかと思う。単純に音質も良い。イヤホンは寝ホンとして買ったこれが予想以上に良くて、総合的に良い音楽体験ができ、良い時間になっている。