やるべきことを後回しにしがちな休日はたいてい体調が悪くなる。
体調が悪いときに何かを決めたりするのはよそうと思っている。それが消極的な意味を伴うものならなおさら。
研究室事件で得た教訓のひとつです。
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ほら。
さっきの気持ちでラインを続けていたらきっともっと粘着的なコミュニケーションになってしまっただろう。
いくらか回復した今では信じれるようになって、発言を撤回するなどの惨めなことに陥らずに済んだ。
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時間の使い方についてもう少しだけ考えをまとめておきたい。
今は、多分忙しい。
レポートや課題、バイト、教習、サークル。これだけで普通にかつかつ。それに院試の勉強も入ってくると本当に忙しい毎日になるだろう。
けれどその忙しさというのは好ましいものだ。今までの、何も生まない生活から遠くいられる気がする。頭と身体を酷使して、それっぽい人間に近づけそうな。
でもそれよりも前に、ふらっと休日に街に出られるような生活というのもあってもいいんじゃないか。これがいまいちできてないことが、僕を普通の幸せから遠ざけているような気がしてしまう。
だから、意固地になって飛び級だとか言う前に、これを目指してもいいんじゃないか。
総じて、バランスが悪い。これは気軽に共に行動できる友達がいないことが影響してそう。
自力で身体を家から引きずり出すしかないのだけれど、なんかなあ。
もう少し何か楽になるきっかけがあればと思ってしまう。
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もともと書こうと思っていたことを書いているけれども、時間の使い方についてという題目からは離れた話になってしまってるな。
時間がうまく使えていないんです。
今日だって家にいたならばレポートを進めるはずが、大して何もできてない。
とりあえずゲームの動画とか見まくるのはやめようかなと思う。
今日も映画を見かけたけどつまらなく感じてやめた。これは損切りとしては悪くなかったと思うがどうだったのだろう。
知らない。