ふと浮かぶ言葉が残せていないと思ったのでこれからは雑感として残していこうかと思うが
これはおそらくもともと無いブログのクオリティを地まで落とすものでしょう
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抗えない。極めて物体的なものに。今日も屈したまま眠る。
それに幸せまで定義されてしまうのが悲しかったんだけれども、そんな価値観ももうじき終わっていくような気がする。
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際限なく空から降ってくるものに簡単に心を破られる。
ずぶ濡れになって壊れた思い出ばかり浮かぶ。
家に帰ったらサイフォンの原理を応用し灯油を居間にぶちまけた。
揮発していったら後はなんか滑りが良くなったぐらいで、すぐ割とどうでもよくなった。
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悟られないように春を迎えたらまたひとつ老ける。これが人生なのだろうか。