raingoesup

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狂った仮定で保留にし事なきを得ていた対象に関する感情は、保留の末にまあそれなりに落ち着いた。強い気持ちも、意識に上らなければ忘れてしまえるのだ。まあ、就活全体に対する意識が落ちていただけで、また意識がそのレベルになれば甦ってくるのかもしれないけれど。今日は慣性でとどめておく。眠れなくなりそうだから。睡眠は大方の何よりも尊い。としている。

狂わない仮定で、それなりの正確さを伴った判断で保留にしていた件については、期限が迫ってきて正常に焦りをもたらしている。正常というのは、事象が持つべき効果として正常であるということであって、自分の時間感覚とか決断の時期が正常であるというのではない。わざわざ注釈をつけたのは、そのものがそうでそれを表さないといけないということもあるけれど、片方が正常でないことを明確化しなければならないと感じたからだった。

何もわからないのでとりあえず出てきた言葉を使って、意味を後で補強する形で、何か自分の感情にそぐうような文章を書こうとしているらしい。こういう思考があってもいいですか?

先述したような具体的な懸案事項があって、その決定に役立てばと思って考えているのだが、どうにも抽象的な話しかしてない。終わり。