raingoesup

「」

2020/05/13

・昨日は仕事を終え、ミックスナッツを食べてからフィットボクシングをしたら腹が死んでしまった。なんでナッツを食って動いてしまうのか?人類は。

 

・いつもはモニタの前に座って書いているが、一日中そのスタイルでいるのもだるく思えたりして、今は寝転がりながら書いています。質感が異なることがあれば、おそらくその影響が強いでしょう。

 

・仕事はぼちぼち。在宅環境のうちに、色々な社会性のなさが隠され、誤魔化されているというのはありそう。

 

・ともあれ、精神の向かう方向は常に良くない。どうやってもそんなにうまくは溶け込めないんだろうなと諦めることで思考を止めるというようなやり方で眼の前に集中して、今は事なきを得ている。(得ていない。)

 

・一つの問題については、これはもういい加減タイムリミットを設けるべきだ。そう、業務が本格化する7月までには遅くとも、手を打つことにしたい。そっから見えてくるのはどんな未来なんでしょうかね。明るくはない。

 

・ゲームにしろ何にせよ、自分は物事を設計通りにこなしたり楽しんだりできたことなど一度もないのではないかという風に感じることが多い。なんとなく狂ったように楽しんでいても、本当に他人がやっているようには音楽をやれたことも聴けたこともないだろうし、もっと根本的には、人生や学校制度についても、やはり何も理解しないまま拙い真似事をしてやってきただけであると思う。こんな風に書くよりも、単純な能力不足と解釈するのがより適当とも思うのだけれど、実際この二つはそれほど違っているものとも思えなくなってきた。普通について、というような話をもう少し書きたかったけれど、イメージに反して醜いだけの文章になりそうなのでこれくらいにしておく。そういうとこだぞ。

 

・狂った人間なりの楽しみを探します。少し元気なときならそれでやっていけます。適当なコーヒーを入れて、味のわからないお酒を飲んだりします。でも、わかっていることまでわからないふりをするのはもっと頭を悪くさせるし、よくない。狂った人間なりに矜持を持って、表現するときは表現するなどして、やっていく。それがこういうことだろうが。

 

・腹は悪いのだけれど、それで今日朝のコーヒーを飲まずに業務に取り掛かろうとしたら、まるで何も始まらなかった。そういうことがあって、コーヒーを飲むことは正当化されるんです。それでやっと、欲しかったマグカップやコーヒーサーバを買うことにも踏ん切りがつきそうで、いやはやそういうことは何にせよ良いです。やらない言い訳を探すのはよくないが、やる言い訳が湧いて出てくる、引き寄せられるように出てくるとすれば、そういった態度も悪くないような。ちょっと何言ってるかわからないが。

 

・そんなこんなしているうちに、明後日にはリモート雑談会やら、リモート飲み会やらが迫っています。あー。白日の下に晒される。まあ気負わずにやっていきましょう。