慣れない先へ行く。慣れない環境でまた取り返しのつかない損失をしたと思ったり、また同じようなミスで評価を下げてしまったと思ったりしたが、終わってみればそれらは解消されていた。
暑い。とても暑いのが身体に残って、そのまま一日過ごした。その後の仕事もまあなんとか区切りはつけられたと言っていいように思う。
そのあとは集まり。自分が自分としてそこに存在していることにかなり苦痛を感じた。「みんなで」っていうノリは別に必要ないんじゃないですかね。そういう自分はみんなではないというところが正しいような気がするな。
もう少しなんもない孤独とかを生きられるものだと思っていたのだけれど、どうにも簡単にはいかないらしい。無視もできないのに、できもしない。やろうともしないのになぜ無視もできないのか。
まあ、精神の負荷が一時的にではあるものの一つ取り除かれはしたので、どうにかやりたいですね。