raingoesup

「」

2020-11-26

気持ちがどうにも上向かない。下落の一途を辿る。季節のせい、というのも何割かあるような気がする。もしかしたら過去も、このような流れを辿ってやっていたのかもしれない、ということを思わされる。

加湿器やら換気がどうこう、というようなことで勝手に焦って、墓穴を掘っている。元気がないのに。とっさにどもって声が出ない。脳と口が両方少しずつ渋滞を起こす。そういうこともあったということ。後半は無理にでも遠くから声を出す。対象の距離から適切な声の大きさを推測し制御するということができないらしい。そういう理解の仕方もあったということ。

つらいこと考えないで済むのは、実装のこと考えているときなので、風呂入りながら考えるのとかは非常に理にかなっている。理にかなっているという語感のもと、直観でただええやんと思っているのみにしろ。それで、ふとした行き帰りの時間とか、ともすればすべてをそのようにできたとしたら、楽だと思うのだけどね。

駐輪場の定期を買って帰って食べて風呂入れて、会社のサイトにひとこと、言い訳のようなことを書いた。やるべきなのかもわからないが、とりあえず今は何でも、コミュニケーションが少ないことが問題である部分はあるので、やってもいいような気がした。そんなところです。