raingoesup

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不確かさ

早く起きたけども、風呂が未だかつて経験したことのなかった状態遷移をするのを観測したことにより、またいつもの時間、いつものように階段を駆け上がることになる。会社。あまり調子が上がらない。やるべきことの範囲が定まらず、結果的に対応が遅くなる。昼ごはんは人と食べに行って、量が多かったけどそれなりに頑張って会話もしつつ。昼からは怖い目の人が右斜め後ろに座ることになり、まあでもなんとなくやり過ごせた。定時を少し過ぎたら、委員会的なやつの活動のやつをやる。やや無謀さと、無鉄砲さの漂う目標設定に戸惑いながらも、何かしらのものを抱くには至った。それを30分くらいやったのち、資格試験の勉強をした。まわりがうるさいのが気になったが、1時間できたのでまあよし。退出時挨拶を返してくれた人数、1人。そういうところに不確かさを感じるような、割とどうでもいいような。ウミウシ哲学詩ピアノ日記。帰ってからはそのような形で埋め尽くすのを夢見るが、あまり簡単には、おさまろうとしないのでこのようになっている。