raingoesup

「」

マンション

今週も終わった。最後のほうはもうかなり有耶無耶である。いや最初から既にそうではあったのだが、前半は足繁くコメダに通って勉強を試みたりはしていて、それが後半になってやや意識が遠のいてしまっているような感じだった。時間はないというのに。まあそれをこんな風に書いているのもどうかと思うのだけれど、どうにも自分にとってのフラットというのは相当いびつな形で形成されるらしく、というのはまあ言い訳の後付けの言葉だが。それでもまあ、どちらかというとましなほうを取るというのは、自分のようなふらふらと悪いほうを取り続けている人間にとっては、それがまさにその最中であるならばなお、大切なことなんじゃないかと思うわけです。黙り込んで惰性で何もせずただ落ちていくよりは、なにかしらの独り言でも語っていたほうが、脳が活性化するでしょうし、それこそこれ自体が、どちらかましなほうを取るということで、自己相似的な構造を持った言説で、と言おうとしたがあら、なんか同じことを2回言ってしまっただけでした。なんでもいいや。所詮はどうでもいいんで。

明日明後日は眼科へ行きそういえば今気づいたが図書館にも行き、もちろん勉強もしつつ、なんか来週あたり出社することになりそう、というかその方向に確実に話を動かしたのは自分自身なのだが、なので、その心構えやコンディショニングや装備といった準備もする必要があり、なんか諸々としている。とりあえず整ったほうがいいらしい。そろそろその必要が出てくるという。まあ、まだ確定もしているわけではなく、いきなり出てくるものでもないので、一個一個機械的につぶしていくイメージを持って落ち着いていくのが良さそうな兆し。