感情をなくしていくべきである。
・・・
今日は課の半分くらいが在宅だった。自分もしたらよかったかとも思ったが、家にいることの精神的なリスクは、通勤時間がなくなるメリットを考慮しても望ましくないものに思えたのでそこはそれなりの納得感だった。昨日のように誰かと話すことは無かった。眠い時は普通に落ちていった。作業の見通しの立て方、管理がやや甘いというところに、遅くになって気づいて、あまり良くなかった。
・・・
あまり気負わないことか。直せることなら直してもいいし、直らないことであれば最悪そのままでも、別のところが上手く回っているのならそれで全然良い。それすらできない気がするが、それでも感情は不要である。
・・・
望めるところならば、もう少し日常的に希望が欲しい。何かをもってして、これでやっていけるというような、気持ちが埋まるような軸が。それは感情を求めているということなのか。期待しないまま、健康に生きたい。
