今朝はどれくらいしんどかったか？起きるのはしんどかった気がする。肩の荷の落ち方が自分に正常な現実感を失わせていたような感覚があった。所作に気の抜けたところが遍在するような。まだなのだが。電車では最近安定して座れて、眠れている。ならば、この時間のものに乗るのも悪くないのかもしれない。肩の荷をともに持っている人がなかなか来なかったのでやや不安な時間が続いた。感覚が鈍くなっているので、ずっとややであった。適当に対策を考えながら待っていたが、結局休みということで、後日に持ち越されることになった。適当にそれもちょっと気が楽になったような気がしたが、本当にそうなのか？いちいち信用ならない。夕方。ちょっとした指摘がよい行動とされたはずみもあったか、慣れない、また指摘のようなことをした。ちょっと怖めの人というか、絡み方を間違えるとあまりよくなさそうな人が対象であったので、それも少し気の抜けた行動という気もしなくもないけれども、結果的にはありがとうということだったのでまあやってよかったかなと思う。どうでもいいフットワークの軽さが、本当に何もできなかった時間を、いつか何かでいくらか消してくれるようなことがあればうれしい。多少そんなイメージを持って肯定してもいいような気がしている。
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今日もある程度時間に余裕があったので、何年振りかにアンプに繋いでギターを弾いたり、きょう公開された漫画を2回読んだりしてもまだ時間がある。それなりに整えていく。
