raingoesup

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夕方までは良かった。メールが届いて、実は問題があったのだなあということを知り少し動揺、それだけならよかったのだけれど電話がかかってきて勢いで行動してしまって後悔した。ずっと思っていたことでも正しくないことはあるから、そういう慣性も無条件に信じないほうがいい。

解像度の重きを置く場所が正しくない。インターネット上の、どういうサンプルかもわからない情報なんて、ほとんどノイズのようなもの、かは分からないが、それよりも、自分が見聞きしたこととか、電話の先に繋がる光景に想像力を働かせて得たものとかのほうを信じるべきなんだと思う。実体験に即してないから分離が起こりやすくなるんでしょう。

いつまでこんなことをやってるんでしょう。皆さんは普段とち狂っていかれることがありますか?単純に気になる。「よくある」「たまにある」「ない」「わからない(自分の状態が)」「わからない(概念が)」「常にそう」あたりの選択肢でアンケートをとりたい。