自転車で遠くに行くと、体感以上に体力を消耗するのかもしれない。あらゆることももしかしてそういうところから始まっていたりしたのかな？それがわかったなら、よいことなのか。まあ自責ばかりで救いがないということの割合が減るのなら、いい気もしますね。まあそれに自覚できていなかったというのは、頭が悪かったということだけれどなるほど、別に頭が悪くて認知できていないことをそんなに責める気にもならない、ということを、このことを通してそんな風に考えることもできた。何の話？
かなりドロドロしていた。朝起きて、予定していたようにシリアルを食べる。あこがれていた、いちごなどのフルーツがごろごと入ったグラノーラだ。だったが、基本的にシリアルは向いていないらしく、腹が悪くなっていった。わかっていたことだ。腹が悪くなると、強烈に足がだるくなってきて、かなり体感として泥になる。ただでさえ連休明けで脳が動かないのにそんな状態だから、仕事ぶりはよくなかった。夕方くらいになって、ようやく今後の見通しを出せて承認が通ったような状態になったので、まあなんとかなったと言ってもいいかもしれないが。いや、明日になってできていなさがあらわになってしまって死、ということもありえるので、知らないが......。そんなこんなで業務を終える。さて、ここからプラスアルファでやらなければいけないことがあったのだが、時間も体力も気力もなくて、割と途方に暮れた。途方に暮れつつそれをツイッターに書くことで状態を明確化して、最終的にはなんとかなった。明日もうまくいくと助かります。まあやっていく。事故りませんように。
