raingoesup

「」

2022/11/28

無理に早くいく必要もなかったので朝は割と余裕があった。前半はそれほど眠くもなかったけれど、後半は眠りにかかっていて、最終盤に、立った状態で膝がジャーキング?のようにときたまがくっとなるのを繰り返していたが、少し経って、おそらくあまり見栄えのいいものではないだろうから、会社の近くではやらないほうがいいかなと思った。あとは全体的に少しふらつき気味だった。靴が昨日より重いことが関係している?まあそこも、おそらくは意識の明瞭さがそのまま効いてくる部分ではあるだろう。会話1は早めにできたけれど、その後がなんやかんやタスクが舞い込んできて、もやっとした状態を解消することを進める活動を進めることはあまりできなかった。まあ、優先度の結果ということで、失敗だったとしても気持ちを軽く持っておく。ほんとの意味で心なんかを他人に求めてくる奴がいるとしたら頭がおかしい。軽く持っていく。家の状態が良くないので、朝食欲が出なかった。帰ってきたときもうってなってしまうけど、それは多分まだもう少し心が軽くできる余地があるということなんだ。ほんまか?それはほんまでしかありえないだろう。あまり文章が良くない気がする。帰り道は本を読んでそれなりにそれは良い方向性の気持ちをもたらしたと思うが、今はそれほど。まあ、適当に浸透させていく。不意によみがえる風景に気が遠くなる。この季節が悪いんか。もういいのに。昔の曲以外でもっといいのがあればそれを聴いて、薄めていくんだけど、そんなにないのであまり叶わない。自分で風景だけを気持ちの上で遠ざけていくことが必要。たとえ像が近くにあったとしても、結局は自分の視座でしかないのだから。そんなところ。