風呂に入っていない。色々気になるがその話はツイッターに書いたので割愛するとして、まあそういう状況下で仕事が進んだというのが前提としてある。
ここにきてから、問題しかないので、問題解決の能力は磨かれることになったといえるか。これをゴールに据えてこれをやってこれをやってこれをやったら、みんな幸せになるはず、みたいなことを繰り返し考えて状況次第で都度舵をとって考えてそれを展開して、みたいな。そういう進め方と、リソース調整とスケジュール調整。いくつも捻じ曲げてくるのでそれに対応するために。逆に一つのことを突き詰めて絶対大丈夫な仕組みを実装するとか、
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偉そうなことを書こうとしたら急になんか考えていたことが立ち消えていって何も書けなくなったのでやめる。まあ、さっき仕事のことで風呂に入ってたら思いついた真理を忘れないように書き留めて、それでもううんざりしていたので、それほど無理に出力しようとは思っていなかったはずだ。
だからといってその言い訳のみが残っていくのは面白くないけど。まあブログに書いていることも、ちょっと何か忘れないための痕跡みたいなものなので別に。
言い訳の言い訳めいたものが生まれる。まあやっていく。
奔った結果は悪くはなかったと思う。グチャグチャなのは問題だが、その奔っている限りにおいては幸福だった。それも痕跡を残すべき気持ちかなあと思う。そんなところ。残したいものとしても。
