raingoesup

「」

2023/05/23

ふとした瞬間に自分が醜くなっているというのは何よりも確実に感じる。そんなこともなかったらいいけれど、そんなこともある。奇異な生きもの。どこに向かうべきかも考えていないのだから、そうなって当然なのかもしれない。なんか表出してくる本能と、因習ともいうべき古い道徳と、狂った美意識くらいしかないのだから、そうなるだろうなと思う。

朝。今日も急ぐ必要はなかったのでそれはとても良いことだったと思うが、かなり眠かったように覚えている。なぜ早く寝ないのか?よくわからないがそのようにして酒を飲みなけなしの睡眠時間とした方が安定する場合もある。何が安定要因なのかは定かではない。このところは通話おばさんに出くわすことは減っていたが、今日はいた。無線の音質がどうも気に食わないので、有線をとったならば、やはり感動的に良かった。35000するのに15000の有線カナルのほうが良いし、それよりもさらに3500の有線開放型のほうが良い気もする。それはまあ良いと感じるものが何段階かあるのは良いと思うのでどうでもいいか。嬉しいことしかない。そんなこんなしてたどり着いて。会合1。妥協を許していたこれまでのところがそれではやっぱりまずそうということがまあ適当なタイミングでわかったので是正を求めていく。自分は棚に上げていくような動きではある。やや時間が無くなってきているのが気になるが、やっていく。会合2や3や4がある。合間にやった分析作業は悪くなかったが、着地点は別のところになりそう。会合が終わってから本来の作業をやったら残業が発生した。まともにコントロールする能力があるのだろうか?とりあえず今週はロギングだけはやることにしたのでまあそんなところをやっていけばOKとしておく。それで解決してしまったか?まあそんなところで、後はいつものように祈って最悪にならないようにする。とりあえず行く。気負わない。毎日言わなければいけないことがあると毎日言わないといけない。自分がどんな生きものであるかというと最初の話に立ち返る動きがあるが、まあ今日はもうどうでもよいとする。そんなところ。