お通夜のときはなかったのに、なぜかお葬式の日にはルーフに生の釣り竿が括り付けられていて、それを運転しないといけないの嫌だったな。明日も同じことをしないといけないのはさらに嫌なので頑張って話そうと思う。
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昨日もそんなような念ばかりあって、集中とは程遠いところにいた。まあ今にして思えば昨日一日自分が思うレベルで集中できたとて太刀打ちできたかといえば全然そうでなかったと思う。そのことをちゃんとかみ砕くことで、そのこと自体も、その前の念も落ち着くような気がするのは救いかもしれない。これから何をやっていくのかわからないが、もう少しだけ落ち着いて、粗暴なコミュニケーションをとることを減らしていけるような観があるようなないような。大丈夫か？まあなんというか、無理なことがちゃんとやって無理だと分かって落ち着いた部分があるということ。前にあったような独りよがりな後悔を引き連れる諦めではなく。だがしかし、同じ構造を対人関係にも適用することはまだいくらか難しそうだと思う。前節と食い違っているか。試みる気持ちにはなってみてもいいだろうと思いを改めておくべきかもしれない。
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そんなふうなちょっとした雰囲気の良さを感じていたらまた一瞬で踏み外したりするのが秋なんじゃないか？まあ人並みの何かを求めない、あると思ったりはしないことか。うまくそういう思考から外れたところで色々やっていきたいところではある。
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とりあえずは明日のイベントをこなして、少し生活を立て直して、をしようかな。なんか元気な気がするのはなんだろう、先の一件での開放があったからなのか、その後郎を食べたからなのか、3時間くらい声を出したからなのか、その後郎を食べたにもかかわらずセブンのコプチャンミックスを食べたからなのか、そのすべてによるものか。誤解を招く表現をしたけれども郎を2回食べたわけではない。過信はできないが、このような状態により、ほんの少しだけでもましな動きをしていきたい。何の確認なのだかわからなくなってきたが、そんなところ。
