朝。そこまで厳しい時間ではなかったはずだが飛ばさざるを得なかった。脳にどのような欠陥があるのか?まあ。・・・電車ではもっぱら眠っていた。おばさんも出現せずでイヤホンをする必要もなく。感覚を得るために特に何をするでもなく過ごした。・・・感覚があるんだかないんだかよくわからないまま仕事が始まる。こまごまとしたことに追われ続けている気がする。コントロールが全くできていないということはない気がするけれども普通に必要なレベルでできているかというと全くそんなことはないと思う。・・・心を荒立てたり雑になったりはするまいと思っていたがそのようにはなっていなかったと思う。もう少し感情をオフする感覚が必要だと思って、思い出すために文章を書いている。
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何か展望が思いつけばいいなと思って過ごしたが特に何も得られなかった。ただ安定へ向かっていくような方向性はできていますか、というと、家の中でほんの少し正気なコミュニケーションになっていたり、無茶苦茶なりに仕事ができたり、そういうことを方向性と言っていいならばできているかもしれない。誰がそれを判断しますか?
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しょうもないことしか書けないので文字を小さくしたくなる。そのような時期も過ぎているので特にしないが。
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むやみやたらと何故か昔のことを思い出して気持ちがおかしくなる季節第一位であるところの秋。こういうことはツイッター、に書くべきだと思うけどツイッターの使い方がもうなんかまったくもってわからなくなってしまったので何も書けない。
何が言いたいのか。まあ、そういう風にやってくるわけのわからないものに惑わされないこと。意識して振り払うというよりは、惑わされる余地を残さないこと?どっち?
何も考えられないのに文章を書いて考えようとするのが間違っている気がしてきた。寝る。そんなところ。