10月支払いの終わり。仕事はかなり不安が色々ある。全容を見渡せている自信はなく、見えている範囲のアイテムがほとんど不安要素を抱えているか手をつけられていないかというような状態。書いているとすごくまずい気がしてくる。そうなのかもしれないが割り切っていく必要があることも圧倒的に正しい。正しくない労働時間になっていくことも正しいのでそこは柔軟に考える必要がある。無理のない方向に。
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今週はお酒を飲みながら配信を見たり、森に行くのに付き添ったりして過ごしたが、これはまあ、ひとつ状況が落ち着いた後の落ち着いた週末の1カウントとしてまああってよいものとしてカウントしておくことにする。
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スーパーに行ったらホクトのぶなしめじのパッケージにオルニチンが含まれている旨の記載がしてあって途端に食べたくなったので買って、検索して一番に出てきた甘辛炒めのレシピの通りに途中まで調理して気分でにんにくチューブしょうがチューブととろみ付けの少しの小麦粉を加えて仕上げて食べたがなかなか美味かった。
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心を乱さずにいられますか？落ち着いて本を読む頭がありますか？業務を継続できますか？体調を崩さずに業務を継続できていることだけに何か自我の拠り所を持っている。そういう生活を続けてどれだけ経った？9か月くらいか...。
さてそろそろ新しい基軸が欲しい。1つが終わったので、何か。業務への集中度を増す、だけではちょっと身が持たない。前の軸と同じものではちょっと厳しい部分がありそうなので、転機となるような動きをしないといけない。考えることがうまくない。人生にテーマを、本当に何も見いだせていない。幸福なことですか？そうかもしれなくても、もう少しだけ何かあってほしい。気持ち。
そのために必要なことが、正気のまま一日を終えることなんでしょうか。正直よくわからない。気の狂ったまま新しいことを渇望していく？いや。前者のほうがやっぱり良いだろうな。気の狂うことが多くても自分は正気を保っていく。正気というと感じが悪いけれど、余計な感情を排して軸を持っていくことをしたい。いくらしょうもない人間と思えても他人と比べることを忘れて。狂った人間なりの幸せ、という言葉をちゃんと大切にしている。どんなだ。
一つ不安なこととしては、自分が指導すべき人間が増えそうなことか。今の感じでは、直ちに自分にすべてがのしかかってくる感じにはならなそうな雰囲気だが、いずれやってくる。そのときのために残しておく人間性はなんだろうな。例えば今は仕事の靴がボロボロになりつつあり手入れもしていないけれどそういうところや髪型や。特に新規の人間関係が無く、現状で気にする人間がいないのでどんどん気にしなくなっていっているが、新しいものが動くときは多少気にした方がいいかなと思う。まあいずれ。別に靴なんかそもそもが履きつぶしていいように安いGUのやつを買って雑に履いているのだから、その趣旨に沿って、必要になりそうなときに新しいのを買えばそれで事なきを得られるだろう。良かったですね。何かデジャブを今感じたが前にも同じようなことを書いたか。まあどうでもいいとして。まあ何かそのような感じで一つ一つ不安を消したり軽減したりできるとよいですね。まあ期待はしない。なぜならばその方が精神衛生的に良いから。大したことを言わないのにこの構文は大袈裟ですね。誰と話しているんですか？
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そんなところ。元気にやっていく。もしくは元気でなくてもやっていけなくても全部大丈夫なようにやっていく。何を言っているかわからないがそんなところ。
